屋島水族館へ行ってきました。いまものごころがついてきている時で、すこしでも記憶に残るように連れて行ってあげたい。
まあそのまえに、ジュン君ついに35kg、身長は130cm超えました。
はい、ふとりすぎ?です。
小2に全国平均体重は、
23,9kg
えええ!?、10kg以上上回っております。
なもんで、屋島でもイルカをアクリルで出来た透明な船から見れるところがあり、念のため救命胴衣を着せられる。6人乗りで、ジュン君入れて子供は3人。子供用の救命胴衣は黄色、大人はオレンジ。。。
ジュン君係りのお兄さんから、無言で渡された救命胴衣はオレンジーーーー。
あとで聞いてみたら、身体おっきかったんでーーー。よかったかなー?
はい、まあ、(笑)
身体おっきいのはいいのですが、わたしが、小学二年生ってことをさりげなくアピールしてあげないと、ガタイは小学校、4,5年くらいに見えちゃうので、言ってることが幼稚?って思われる、わたしと抱き合ってると?
なになに???おっきいのに甘えてーってことになる。
アピールアピール!!!
母「こう見えて小学二年生なんですーーーー。」
さあみなさまお待ちかね、ジュン君語録、今回またボスも混ざってます。ジュン君「おいしい、おいしい、おいしいー」
といきなりいうので
何が?って尋ねると。ジュン君「空気~」
母「ごめんじゅん君おかあさんのカバン持ってきてー」ジュン君「えーーー、ぼくウルトラマンじゃないでー」
いや、ウルトラマンとは思っていませんが、、、ジュン君「ぼくがおって安心やと思うちゅうろー」
あ、はい思ってます。かなり頼りにしてます。
頼りになるといえば、ゴキ◯リという生き物がやはり築年数がかさんでくるとでてくるんですよねー。わたしはあまり此奴と仲良くなれないのでして、そこで、登場ジュンくん「ハエ叩きもってきてー!!!」
「バシ!バシ!」
しとめてくれる!頼もしい!!!そこでもうひとつ甘えてみようかと思って。
母「取って捨ててくれん?」ジュン君「それは大人のしごとでしょうー」
まだ大好き~とかいって抱き合って寝てる私たち。。。
寝る前に、きょうあったことを尋ねる、
母「◯◯くんと遊びにいったやろ?楽しかった?なにしてあそんだ?」ジュン君「まあその話はせんでえいわえー」
と、
母「さびしい、ジュンくんなんでも話してくれると思ったのに」
うわっと自分でもやばい恋人化現象やー。秘密も持たせてあげなくちゃー。
お父さんがええかげんにしろよーと隣でうなるはず。
さかえちゃんと初スシローいったらしく。。。ジュン君「スシロー
ってすしだけやろーふつう」
「デザート出てくる、
それならデザートスシローやん
プリンとかもでてくるし、ありえんわー」
母「パソコン使いたいんやけど、そのゲーム一回やめてー。」ジュン君「いまいいとこーーーーやーのーにーー。
母「どのくらいで終わる?ジュン君「一時間か10分 」
差ありすぎやろー。(T_T)
負けるか勝つか?ってことか???
うちの男子2人の会話、なんだか怪獣の話しをしている模様、あまり聞いてなかったが、ここの部分だけは、耳ダンボな上に、吹き出してしまった。。。
ルシアボス「なんやったけ、この名前?」ジュン君「これは・・・。」
ルシアボス「これは?」
ジュン君、呆れたように、「'もうお父さんが、"おいでやす"とまちごうたやん!」
ゼルネアス!!!
がんばる。笑いと健康があればなんでもできる!!!
おいでやすって!
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屋島
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